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Posted by ろくしょく
 
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夏と花火と私の死体/乙一
たしかに斬新ですが・・

【あらすじ】
九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった。次々に訪れる危機。彼らは大人たちの追及から逃れることができるのか?死体をどこへ隠せばいいのか?恐るべき子供たちを描き、斬新な語り口でホラー界を驚愕させた、早熟な才能・乙一のデビュー作、文庫化なる。第六回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞受賞作。
(「BOOK」データベースより)

夏と花火と私の死体 (集英社文庫)夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
(2000/05)
乙一

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【感想】
死んだ主人公の一人称で語られる作品。

たしかに斬新な書き方ではあるけど。。
それだけという感じもする。

死体隠しを楽しむ健くん。
何度も危機が訪れるが、
ばれそうでばれない。
このあたりがちょっとご都合主義的な感じ。
ドキドキハラハラ感も少ない。

それと、
所々文章が読みづらくなんだかよく解らない描写がありました。
私に読解力がなかっただけかも。。

ラストも、もっと大きく裏切ってほしかった。



作品発表当時、著者は17歳だったらしい。
たしかに年齢を考慮するとすごいです。


もう一作短編が収録されています。
個人的にはこちらの方が好みです。


【点数】
52





【予告】
次は、『陰の季節』/横山秀夫 を読みます。



Posted by ろくしょく
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thema:推理小説・ミステリー - genre:本・雑誌


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